海外旅行をするにあたって万一の病気やケガを考えて海外旅行傷害保険に加入して旅立つのが安心ですよね。
その時考えるのが、損害保険会社の海外旅行傷害保険に加入するか、あるいは自身が既に持っているクレジッカードに海外旅行保険が自動付帯されている場合はそれで済ませるか、と考えるのではないでしょうか。_
クレジットカード自動付帯の海外旅行傷害保険の場合、注意しなければいけないことがいつくかあります。
●まず第一に注意する点は、そのクレジットカードの海外旅行保険が、無条件で海外旅行傷害保険が適用されるかどうかということです。ほとんど各社ゴールドカードは無条件で適用となりますが、一般カード(特に年会費無料のクレジットカード)の場合は旅行代金や旅行代金の一部、あるいは宿泊代金をそのクレジットカードで支払ったときに海外旅行傷害保険の適用対象となります。
それを知らずに「私のクレジットカードには海外旅行保険がついているから」と思っていて、万が一海外で病気やケガをしたときとてつもなく高額な医療費を請求されかねないですので、ご自身が持っているクレジットカードが無条件で海外旅行傷害保険が適用になるのか事前にチェックしておく必要があります。
ちなみに一般カードで旅行代金などをカードで支払わなくても海外旅行保険が適用となるクレジットカードには「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」「ニコスカード」「JCBカード・グランデ」などがあります。
●第二に注意する点は、クレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の保険適用期間と適用範囲(特約など)についてです。
クレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の保険適用期間は、ほとんどの場合最大90日間となっています。90日以上の長期の海外旅行の場合は別途有料の海外旅行傷害保険に加入すると良いでしょう。
次に適用範囲ですが、病気死亡や携行品は保険範囲になっていないクレジットカードがあります。また、適用される保険金額も充分でない場合はもあると思いますので、その場合は別途有料の海外旅行傷害保険に加入すると良いでしょう。 |